サルメカンパニー5周年記念公演

『スウィングしなけりゃ意味がない』

公演情報解禁

 

 

サルメカンパニー5周年記念公演

『スウィングしなけりゃ意味がない』

 

作・演出 石川湖太朗

 

【日時】

2023年5月

18日(木) A 13:00 / B 18:00

19日(金) B 13:00 / A 18:00

20日(土) B 13:00 / A 18:00

21日(日) A 11:00 / B 15:00

※一部Wキャスト

 

上演時間 2時間30分予定(途中休憩あり)

 

受付開始:開演45分前

開場:開演30分前

 

【チケット料金】

全席指定 前売5000円/当日5500円

 

【予約フォーム】

 

 

【お問い合わせ】

salme.swing@gmail.com

 

【会場】

東京芸術劇場 シアターウエスト

〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1

JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結しています。

 

【キャスト】※一部Wキャスト

石川湖太朗

小黒沙耶(B)

遠藤広太

西村優子(A)

遠藤真結子(A)

(以上サルメカンパニー)

 

村上佳(文学座)

大西遵

柴田元

丸山輝

ふじおあつや

松田佳央理(エーチーム)(A)

井上百合子(演劇集団 円)(B) 

松本征樹 (劇団俳優座)

谷口継夏 

大林拓都

今里真(ファザーズコーポレーション)

森谷ふみ(アンフィニー)

荒井志郎

東谷英人(DULL-COLORED POP)

近藤隼

國崎史人(B)

松戸デイモン(MADカンパニー)

投元ひかり

小幡貴史

宇野雷蔵

冨澤風斗

三浦真由 (Souer+)

藤川航(sax)

あいしゅん(相川俊輔)(guitar)

青(bass)

河野梨花(drum)

板澤舞(trumpet)

吉田拓哉(trombone)

 

【スタッフ】

作・演出 石川湖太朗 

舞台美術 佐藤麗奈

衣裳 西村優子

照明 鷲崎淳一郎(Lighting Union)・根橋生江 (Lighting Union)

音響 坂口野花(TEO)

舞台監督 新井和幸 

振付 森田万貴

ムーブメント指導 横尾圭亮

映像 宇野雷蔵 

宣伝美術 小林央菜乃 

宣伝写真 坂本彩美

宣伝・グッズデザイン HATERUMOFUTO 

ヘアメイク 三浦光絵

演出助手 鷲見友希・高田遼太郎(まばたき)

稽古場写真 藤川直矢

協力 阿部一郎・東宝舞台株式会社 衣裳部 久保田俊一・吉原顕乃・高津装飾美術・株式会社MADカンパニー・Tomo Idei

制作 遠藤真結子 

当日制作 三浦真央・遠藤美恵 

主催 サルメカンパニー

 

【あらすじ】

1941 年ドイツ占領下のチェコ、プラハ。

エンスラポイド作戦(類人猿作戦)という名でも有名なハイドリヒ暗殺事件。

夜空に幾つもの落下傘が開き、降り立っていく自由チェコ軍の若き士官および兵士たちが狙うは、ヒトラー・ヒムラーに次ぐナチスナンバー3の高官ラインハルト・ハイドリヒであった。

彼らの行動を助けようとするチェコの一般市民たち。心の支えとなる女性にも出会い、束の間の幸せを感じつつも、暗殺計画は確実に進行していく。

計画当日、外套の裏に銃を抱えハイドリヒを迎え撃とうと街並みに溶け込んでいた。

祖国のため命を投げ捨てる覚悟で計画を実行した若き彼らの行く末とは・・・

決死の覚悟の中みた走馬灯。親友がふかすタバコの煙、プラハの街並み、発射されなかったステン、彼女の横顔、鳴り響くスウィングジャズ、自由への憧れ、華々しいダンスホール。

全編生演奏でおくるサルメカンパニー第8回公演。史上最大スケールの感動巨編。